寄付で応援する

寄付をいただいた方へ

理事長からのお礼の手紙を郵送

必ず自筆の手紙を郵送して、感謝の気持ちをお伝えしております。

定期的な活動報告メールをお届け

毎月15日の午後1時に、支援者の方々全員に前月の活動報告の詳細メールをお送りしております。

わたしが寄付する理由

• 子どもの問題を抱えた家庭に直接足を運び、数多くの親子を見てきた長田先生の著書を何冊も読み、子育ての大切さをはっきりと教えていただきました。初めから子育ての方法を知っていたら、親も子も苦しむことは無くなります。若いお母さんたちに笑顔になってほしいと思い、支援をさせていただいています。

  主婦

  小林 恵子さん

  

• ある大型商業施設で、大勢の子ども達がバイオリンの音色に合わせてお遊戯をして、大人が手拍子で応援するといった実に家庭的なコンサートを観て感動した。家に帰ってHPを見ると、以前テレビのドキュメンタリーによく出ていた人だと分かってビックリ。感動して僅かな寄附をしたら、達筆で良い香りの手紙が届いて重ねてビックリ。僕はこの人達に是非頑張って頂きたい。

  会社役員

  Aさん

  

• 今から22年前の1月10日に我が家に来られ、誰も手を出さない他人の不幸と真摯に取り組んでくださり、テコでも動こうとしなかった息子が「この先生について行く」と言って何年も引きこもっていた部屋をサッサと出て先生と名古屋へ向かいました。静まり返った息子の部屋に入り、奇跡のような数時間を思い出しながら夫婦で泣きました。

  名古屋に荷物を運んだ時、先生から「食事でもしよう」と誘われて妻と3人で食べたうどんの美味しかったこと。そして、息子の笑顔が眩しかった。名古屋では沢山の人からたくましく育てて頂き、息子が実家に帰ったのはわずか3回だけ。祖父母の葬儀で2回、その後に穏やかなお嫁さんを連れてきました。最初の面接で先生が「私が問題を解決したら、周りの人達に幸せを分けてあげられますか？」と聞かれ、夫婦で「はい」と約束しました。それを守り、寄附で大切な子ども達の未来を応援させていただきます。

  

  埼玉の父さん

  

• 人様に助けられたご恩はお金で返せるものではありませんが、今の平和に感謝しながら寄附で人様に恩返しできるのはありがたいことです。「感謝の気持ちを覚えたら、私に返したらダメ。周りの人に巡らせなさい」の精神を、この会から教えていただきました。わずかな寄付金ですが、少しでも子どもさん達の幸せに巡っていけば本当に嬉しいです。

  主婦

  市川 恵美さん

  

• 不登校の息子に仔馬の教育係を任せ、9年間寝食を共にして下さった恩人がいます。その後で会社に勤務した息子を、長田先生は10年間も毎朝欠かさずラインを送って元気づけて下さいました。そのやり取りを親にも必ず送ってくださり、どれほど安心できたか知れません。息子は勤務が終わってから毎晩独学で勉強し、販売士一級や国家試験など数々の資格を取り続けています。「中卒だから頑張る」と言えるようになった息子の成長に感謝し、寄附という形で子どもさん達の成長へ恩を返して参ります。

  主婦

  金子 みどりさん

  

• 息子の社長に「それでも父親か‼」と何度も怒られました。人に散々迷惑をかけても、ビクビクしながら息子の前で固まっていたからです。息子は親元を離れ、沢山の人達から育て直していただき、今では会社役員を務めながら3人の父親です。子どもも変わりましたが、親も変わりました。女房は以前に増して強かになり、私は先生から勧められた保護司が7年目になります。２回も表彰されて頑張っていますよ。私達のような親子に気づきを与える先生の活動には、寄附を続けていきます。少年院の運動会で息子と玉転がしをして下さった先生の活動なら、間違いありませんから。

  吉岡 茂男さん

  

• 自分が子供の問題で一番困っている時、本気で問題の所在を指摘し助けてくれたのは長田先生だけでした。お陰様で子どもは自立し、社会や人様に支えられ生活させていただいています。今、親ができることは何か? そう考えた時に自分が助けていただいたように、若い親御さんの子育てや子ども達の未来に少しでもお役に立てたらと思い、子育て支援を一貫してし続けているこのNPOの活動に寄付させていただいています。

  山本 風花さん