Counseling Room

子育て悩み相談室

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子どもの発達に不安を抱える
保護者に寄り添う

令和4年の厚生労働省の調査結果によると、「発達障害」は2016年で約48万1千人だったのが2022年は推計87万2千人に達する異常数値を発表しています。
また、6人に1人の子どもがグレーゾーンいると言われ、現場の教育者は増え続ける問題児童に大きな危機感を持っています。従って、子どもの発達に不安を抱えながら誰にも相談できず、悩みを深刻化させていく保護者は数えきれないほどいる訳です。
そうした保護者に臨床心理士や公認心理師などの専門家を速やかに紹介し、お子様の発達に即した相談対応を行って参ります。

子育てのこんな悩みが来ています

1歳半検診で「言葉が遅い」と言われました。紹介された臨床心理士さんの予約は数か月先で、それまで心配で堪りません。

他の子に比べて全く落ち着きがないと感じます。もうお手上げ状態で、どうしたらいいか分かりません。

幼稚園の年中組です。友達の輪に入らず、いつまでも一人遊びをしていても平気です。先生の指示が理解できないようで、クラスの仲間と同じ行動がとれません。

同じ服しか着られません。仕方なく夜中に洗って、朝までに乾かして着せています。先生の指示が理解できないようで、クラスの仲間と同じ行動がとれません。

お友達にすぐ手を出してしまい、自分の感情をコントロールできません。お友達に怪我をさせてしまうことがあって、本当にどうしたらいいか困っています。

子育て悩み相談室の特長

子どもの発達の悩みについて
専門家の助言が得られる

相談方法はオンラインのみ

オンライン相談は、zoom等のツールを活用しておこないます。

相談員は臨床心理士か公認心理師が対応

相談室利用までの流れ

  • 相談室への申し込み

  • 臨床心理士・公認心理師と
    相談(30分無料)

  • 日程調整

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